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    ふしぎな話。そこはかとない想い。

    文章を書くと言うこと

    文章を書くのが好きだった。

    始めから、ということではない。あるとき、気がつくと、好きだったのだ。

    では、それはいつのことか。

    さて。

    たぶん、中学生くらいだったろう、そのことを自覚したのは。

    しかし、ピンポイントでは、想い出せない。

    そもそも、文章を書く、なんてかなり奇妙な行為を好きになる、ということが何故生ずるのか?

    おそらく、まず文章を読むことが好きになる、が先にあり、そのあり得る結果のひとつとして、文章を書くのも好きになることがあるのだろう。

    文章を書く。

    それは大きく言えば、自分が好きになった幾多の文章に敬意を示すこと。

    時に、身の程知らずの大言壮語をしでかすこと。

    そして、謙虚になること。

    であるのかも、知れない。

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    小説集『土星の環』収録の短篇や、エッセイ集『dozeu.net雑想ブック』収録のエッセイ、その他の文章などを順次公開していきます。

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    30代に書いた小説です。

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